Creating forest with a view of sky 空が見える森づくりを

recruit / 募集要項

美都森林
01

間伐材生産事業部

湯浅和憲

2004年入社

Q

林業に入ったきっかけは?

A

高校卒業後は土木の仕事をしながら、どちらかというとダラダラしていたので、
叔父の働いている美都森林で働いてみないかと声をかけてもらったのがきっかけで入社しました。

Q

大切にしている仕事のモットーは?

A

やるときには一生懸命集中して仕事して、一緒にうまい酒を飲もうと若い子たちによく言います。
要はやることきっちりやって、遊ぶときしっかり遊ぼうぜという感じです

Q

社内環境や働き方について

A

仕事と私生活の両立がしやすい社内環境です。
時間がきっちり決まっている点と、急な残業などが発生することがないので生活のリズムが作りやすい社内環境が整っていると思います。

Q

美都森林のいいところを教えてください

A

いろんな年代の様々な人間が集まっているのが会社ですが、その中でも美都森林は人間としてとても成長させてくれる会社です。
自分自身が高校卒業後ダラダラしていた時期があったので余計そう思います。
多分自分自身が一番変わることができて、成長できたと思います。

02

間伐材生産事業部

中島 雄介

2015年入社

Q

入社のきっかけは?

A

もともとは工場勤務で仕事のやりがいを感じることができなかったので、外の仕事で体を動かして働いてみたかったのがきっかけです。
自分の人生において、プライベートの面を考えても役に立つ技術を身に着けることができると感じ美都森林を選びました。

Q

林業の魅力を教えてください

A

自分よりはるかに大きい木を切り倒したときはものすごい迫力で、狙ったところに切り倒すことができると達成感を感じます。
今は入社5年目ですが、まだ狙ったところからは少しずれるんですよ。。。あと5年すれば間違いなく、狙い通りに切り倒すことができるのではないかと思います。プライベートで生かされた点は、地域に対する貢献です。
草刈りや地域で邪魔になっている木を休みの日を利用して切ったりすると、とても喜ばれるので地域からも必要にされていると実感ができますね。

Q

学生にメッセージ

A

林業のイメージはきつい印象を抱いている方が多いかと思いますが、それ以上のやりがいがたくさんあります。
やりがいがある仕事はどこにでもあるわけではないので、一回美都森林に挑戦をしてみてほしいです。
仕事は1人ですることではなく、みんなで作り上げていくものですので、私たちと一緒に楽しい会社で一緒に挑戦しましょう。

03

間伐材生産事業部

永谷耕二

2004年入社

Q

美都森林に入社したきっかけは?

A

島根県の反対側、安来市の出身なので島根県内で就職先を探していました。
林業公社で美都森林の求人情報を発見して、おすすめもあったので入社を決めました。
高校生のときに大学の進学情報を見ていた際、なんとなく山にかかわる仕事がしたいと漠然と思っていました。その時は、林業を見たことも触れたこともなかったので仕事のイメージは湧かなかったのですが、大学で林業を学んでいた3回生の時に、この業界で仕事をしたいと思い林業の道に進むことを決めました。

Q

美都森林の魅力は?

A

社員のみんながとても仕事に対して前向きで、やってみようという思いがみんなから伝わってくるような会社です。
新しいことに挑戦するのが好きな会社だと思うし、それに一緒に向かっていく社員が多い会社だと思っています。

Q

学生にメッセージ

A

自分自身がけがをしたことがあるように、危険が伴う仕事ですが、昔に比べると道具がとてもよくなってきているので仕事自体もどんどんやりやすくなっています。
最初はどの職場も大変なのは一緒で、続けていくことでやりがいを感じることが出来、それが実感できる会社が美都森林です。
今自分が15年間働いていますが、毎日とっても楽しませてもらってますよ。

04

間伐材生産事業部

長岡 啓太

2016年入社

Q

入社のきっかけは?

A

転職をすることになったときに、次の仕事はやりたいことをやろうと心に決めていました。
高校時代から、林業を仕事にしたいという思いがありましたし
美都の出身ということもありましたので、美都森林に入社を決めました。

Q

実際に林業で働いてみてどうですか?

A

どうしても外仕事なので暑い寒いはあるのですが、やっぱりやりたいことなので楽しいです。
一番やりがいを感じるのは、木を切っているときですかね。
思い通りの場所に向かって切り倒すことができると楽しいですし、難易度が高い木を切り倒すことができるときも楽しいと感じます。

Q

学生にメッセージ

A

外仕事なので厳しい面も多々ありますが、現場が終わった時の皆と分かち合う達成感が素晴らしい瞬間です。
私自身も、もっと会社から必要とされる人材になることを目標としているので、
一緒に頑張って達成感を分かち合える仲間と仕事ができたらと思っています。

05

造林事業部

山本訓央

2006年入社

Q

林業の魅力と印象的だったことは?

A

木を切ったり草を刈ったり、夏は暑く、冬は寒いというのはどうしてもつきものですが
その中でも特に魅力的に感じるのは、小さい苗を植えてから5年、10年と時が経つにつれて大きくなっていく木を見ていると、自分が森を作っているんだと実感を得ることができ、自らが手掛けてよかった。仕事をやっていてよかったと思います。

Q

プライベートは何をされていますか?

A

主にサッカー中心のプライベートを過ごしています。審判員として2級を取得しているので、中国地方県内で審判をしています。
J3の試合で副審をしたこともあるんですよ。
2年前くらいからはプレーヤーとしても復帰をしましたので、さらに充実しています。

Q

美都森林の魅力は?

A

とても幅広い年代が働いていて、下は10代から上は70代まで活躍しています。
皆とても仲が良く、仕事もできる方が非常に多いので様々な話をすることができます。
困ったことや悩み事も仕事仲間に話すことが多く、仕事に関することも親身になって相談に乗ってくれる会社だと思います。
とにかく雰囲気が良いので、楽しい職場だと思います。

06

造林事業部

中間 光

2018年入社

Q

入社のきっかけは?

A

もともと外仕事で体を動かす仕事がしたいと思い、農業系の学校に通っていました。 農業、林業どちらにも興味を持っており、そのどちらも仕事にしている美都森林が魅力的だと思いました。 就職説明会で話を聞いたのがきっかけでしたが、その際にとても興味を抱き、その後の会社見学でも抱いた印象と全く相違なく、魅力的な会社に映ったので入社を決めました。

Q

入社2年目になって後輩ができましたが?

A

自分はもともと人見知りをするほうなので、どうしても気を使ってしまい、なかなかうまい事コミュニケーションをとることができませんでしたが、最近では改善するように努力をしています。
先輩方は、うまくコミュニケーションをとってくださる方が非常に多く、自分も助かった経験が多いので、今後は先輩方のようなコミュニケーションが取れるようになりたいと思っています。
将来的には、全体的に仕事を効率よく迅速にできるようになりたいですが、とにかく間伐、造林、農業すべての業務内容においてプロになりたいと思っています。

Q

林業の魅力は?

A

現場で仕事をしていると、不安に感じることがあります。
どうしても同じような業務を繰り返し行う現場などもあるので、きっちり終えることができるかどうかを気にしながら行っています。
ですが、実際終わってみると、とても森はきれいで見ているだけでやってよかったと思えます。
不安の後の達成感が自分の目で見て実際に確認することができるので、それが一番のやりがいですかね。